1. ドイ・インタノン国立公園
Doi Inthanon National Park

標高2,565mのタイ最高峰。山頂近くのアンカー自然歩道では、苔やシダに覆われた森を木道で歩けます。キウ・メーパン自然歩道は山の斜面と尾根の景色が魅力で、開放時期やガイド同行の規則があります。
初級〜中級
短い自然歩道と、眺望を楽しむキウ・メーパンを体力に合わせて選択。高地は想像以上に冷え込みます。
2. ドイ・ルアン・チェンダオ
Doi Luang Chiang Dao

鋭い岩峰が連なるチェンダオは、タイ北部を代表する本格派の山。雲海、岩肌、希少な高山植物が見どころです。野生生物保護区内の登山は自由散策ではなく、許可やガイドなど最新の入山条件の確認が不可欠です。
上級
山頂登山は経験者向け。予約できない期間や入山制限があるため、チェンダオ周辺の景観散策も代案に。
3. プー・クラドゥン国立公園
Phu Kradueng National Park

急な登りを越えると、山頂には広い台地、松林、滝、切り立った展望地が広がります。パー・ノックエーンの朝日、パー・ロムサックの夕景は特に有名。登山口から台地への登りだけでなく、山上での移動距離も考えて日程を組みましょう。
中級〜上級
山頂で一泊する計画が人気。2026〜27年は10月1日〜翌5月31日のシーズンが案内されています。
4. プー・ソイダーオ国立公園
Phu Soi Dao National Park

森の登山道を登った先に、松林が広がる高原キャンプ地が現れます。雨季後の草花や霧に包まれる風景が魅力。山頂付近までの登りは約6.5km、目安4〜6時間とされ、日帰りの気軽な散歩とは異なります。
中級〜上級
テントサイトの事前予約や荷物・水の準備を。開放期間は年によって変わるため確認を。
5. カオヤイ国立公園
Khao Yai National Park

バンコク方面から比較的訪ねやすい森林公園。ヘウスワット滝、草原、野鳥など見どころが多く、短い自然歩道からガイド同行の長めのコースまで選べます。野生のゾウなどには近づかず、レンジャーの指示を守りましょう。
初級〜中級
滝や展望地とトレイルを組み合わせた1〜2日旅がおすすめ。コースによってガイドが必要です。
6. エラワン国立公園
Erawan National Park

透明感のある青緑色の滝つぼが連なるエラワン滝。段ごとに景色が変わり、上部へ進むほど段差や滑りやすい箇所が増えます。景観を楽しみながら歩きたい初心者にも魅力的ですが、雨後の水量や閉鎖状況には注意が必要です。
初級〜中級
足元が滑りにくい靴を用意。遊泳可能区域と利用時間は当日の掲示を確認。
7. カオ・ルアン国立公園
Khao Luang National Park

タイ南部の山地に広がる豊かな熱帯雨林。滝や湿潤な森の生態系が魅力で、北部の乾いた山稜とは異なる雰囲気を味わえます。長距離の山岳ルートは天候や管理状況で制限されるため、一般観光客が自由に歩けるとは限りません。
中級〜上級
短い自然散策と本格登山を混同しないこと。現地管理事務所でガイド・許可・入山状況を確認。
トレッキング前に確認したいこと
国立公園では雨季の閉鎖や登山道の制限があり、許可・ガイド同行が必要なコースもあります。入山前に最新の公式情報を確認し、水、歩きやすい靴、雨具、高地用の防寒着を準備しましょう。野生動物には近づかず、ごみは持ち帰ってください。PR表記のあるホテル検索は広告リンクです。